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BRM-stageβ Q&A

Q1 BRM stageβって何ですか?
BRM stageβ A1 BRMとはBiological Response Modifier(生体応答修飾物質)の頭文字を取った一般名です。  BRM stageβは有機イオン化された海洋ミネラル(MCM)に2種類のオリゴ糖、グルコサミン塩酸塩をベースに天然抗酸化誘導物質(オキシカイン)とセイヨウシロヤナギエキス、キトサンのポリマーを配合して免疫調整用のサプリメントとして開発されました。先代のα(アルファー)から250を超える処方を患者様の承諾の基に臨床試験使用して、その効果が一番高かった処方をβ(ベータ)として発売したものです。
 その効果は骨髄の状態に左右されますが、骨髄が正常であれば、血球の産生を増やし、液性免疫(抗体)を細胞性免疫(リンパ球)にシフトさせる働きがあります。全ての方に効果が出るとは考えられませんが、膠原病やパーキンソン氏病などにも改善例が見られました。
Q2 どういう作用で液性免疫を細胞性免疫に変えるのですか?
BRM stageβ A2 二つのオリゴ糖は乳酸菌を育てるオリゴ糖と違い、分子量が1000以下で腸管での吸収が可能な大きさのものです。そのオリゴ糖のバランスを変えると、樹状細胞やマクロファージに働き、免疫の方向性が調整されます。また、グルコサミンには好中球の遊走抑制作用がありますので、液性免疫の過剰を妨げます。
Q3 病院で出されている薬と併用出来ますか?
A3 移植経験の有る方を除いて、大丈夫です。不安な場合は医師に相談してく ださい。
Q4 主治医にBRM stageβの使用を告げた方が良いですか?
A4 お話なさった方が良いと思います。
 お買上のお店に「主治医の方へ」というリーフレットが用意されていますので、それをご提示戴ければ良いと思います。
Q5 プロポリスやアガリクス等と併用しても良いですか?
A5 過去に連続して1ヶ月以上ご使用されたものを除き、新たな使用はやめて下さい。BRM stageβの副作用かそれ以外の副作用かの判断が出来なくなりますので。どうしてもの時は、医師又は薬剤師、サプリメントの専門家等にご相談ください
Q6 BRM stageβをの副作用について教えてください。
A6 便通異常(便秘、軟便)、腹部膨満感、目の充血、などですが、通常一週間以内におさまります。
Q7 一日の使用量が18カプセルとは多すぎませんか?
A7 臨床試験で量は決められましたので、この量以下で効果がでるか判断できません。医師もしくは薬剤師等にご相談ください。
Q8 膠原病やリウマチは免疫が強すぎて自分を攻撃すると聞きましたが、BRM stageβを使用すると返って悪化するのではありませんか?
A8 BRM stageβは免疫のバランスを調整しますので悪化は考えられません。免疫の細胞はチームプレーをしています。その指示をしているのが樹状細胞だと言われています。BRM stageβは樹状細胞の指示を強化し、各プレーヤーの勝手な働きを禁止します。
Q9 BRM stageβを使用してから低体温だったのが普通になりました。どうしてですか?
A9 体温は筋肉内の発熱で維持されています。免疫細胞から出るインターロイキン1が体温上昇をさせていると考えています。しかし、37度以上には上がることはありませんのでご安心ください。
Q10  BRM stageβの費用はどのくらいですか?
A10 一箱に252カプセル入っていますから、日に18カプセル使用すると14日分です。一箱の価格は52,500円(税込)、1日当たりで3,750円です。 一月十万円を越しますので、ご使用なさる前に有用であるかどうか医師または薬剤師にご相談戴いてから、お決め戴くことをお薦めします。

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